shine-Notes

ゆるふわ思考ダンプ

日曜大工プログラミング

Rust×WASMに入門する(Linderaでブラウザから形態素解析)

サマリ 前から名前だけしか知らなかったWeb AssemblyをRustで動かしてみた ついでにRust×NLP(ML)を覗き見したかったので、形態素解析エンジンを動かしてみた

MLflow+Airflowでざっくり実験管理の仕組みを作り、Docker-composeでまとめる

サマリ MLDP(後述)を読んだ流れでMLOps系のライブラリが気になり、手始めにMLflowを動かすことにした どうせなので、データ取得からモデル訓練、評価までの一連を全部動かせる仕組みをDocker-composeにまとめることにした 特異性が有ることをやった訳でもな…

Rust(Rocket+Diesel)でsqliteのテーブルにCRUDするだけのAPIサーバを作る

サマリ Rustへの習熟がてら、フレームワーク(Rocket)を使って簡単なAPIサーバを書いた 自分の普段使わない言語(Rust)で、自分の親しんでいるエリア(Webフレームワーク)を書いてみるのも勉強になる

Vue.jsでCloud NLPにPOSTするだけの画面を作り、Firebase Hostingに載せる

サマリ Vue.js入門のため、APIへのPOSTを行う簡単な画面を作った ズブの素人スタートの速習だが、色々と学ぶところがあり面白かった

シンプルなFlaskアプリをGoogle App Engineで稼働させる

サマリ 前エントリでローカルで簡単なFlaskアプリを作ったので、Google App Engnineに載せて動かした 作ったらすぐ、そのまま動く……訳でもなかった デプロイしたあとの管理は便利そう

DCGANの学習済GeneratorをFlaskアプリ上で実行する

サマリ Webフレームワークのズブの素人が、ボタンクリックでGANのGeneratorが走るようなWebアプリを作ってみた。 Flaskは確かに短いコードでプロトタイプが作れるが、明示されていない所で「何をやっているか」を結局理解しないとハマるところも多い

icrawlerで収集したデータをGoogle Cloud Storageに保管し、Google Colabにマウントする

サマリ 自前でCNN系のモデルを訓練するに当たり、任意の画像データを集めてGoogle Colabで処理したい 取ったルートは、ローカル環境でicrawler実行→そのままデータをGoogle Cloud Storageへアップロード→Google Colabでマウントして読み込み あまり手を掛け…

Tensorflow lite on ラズパイでACSからエクスポートした画像分類モデルを動かしてみる

サマリ Tensorflow lite使ってみた 何も知らなくても使えるという代物ではないが、動かす分には割と簡単 性能限界と戦うようなエリアは未検証

Azure Custom Visionで訓練したモデルをローカルのTensorflow環境でササッと動かす

サマリ 「学習済モデル取り出せます」って言ってるクラウドマネージドサービスってホンマに使えるんかな…試したろ! Azure Custom Vision→Tensorflowと開発元を跨ぐアプローチだが、概ね問題なく動いた 個人的にはいい塩梅で満足だったが、手が動く人からす…